キングラン東海の包原です。
老人ホームでのメンテナンスの時に、作業中に男性利用者様から声をかけて頂きました。
「どこから来たの?」等とご質問を頂きましたので、お答えしながら作業をさせて頂きました。
作業を終え、廊下を通ると、利用者の皆様が書いた習字と自作の詩が飾られていました。
その男性利用者様がご自身の作品を紹介して見せてくれました。
習字や自作の詩について、率直に「お上手ですね~」と感想をお伝えすると、
とても嬉しそうな表情で握手も頂きました。
時間に余裕が無かったので、そこで失礼しましたが、
限られた時間で利用者様の満足した顔を見ることが出来てよかったです。
(包原)