キングラン東海の河合です。
養護老人ホームにカーテン交換へ行った際の出来事です。
養護老人ホームは、自立した(介護の必要のない)高齢者の方が入所されていて、規律正しく生活されています。
お伺いした時間はちょうど掃除の時間らしく、入居者様方が掃除をしていました。
私がカーテンの入ったケースを運んでいると、ある入居者様が声をかけてくださいました。
「この中何が入ってるの?カーテン?」「カーテン洗えたんだね!ご苦労様!」等です。
そして作業が終わると、担当職員様に作業完了報告書を渡します。
当社メンテナンスメンバーは、その報告書の備考欄に、患者様・入居者と、カーテン交換を通して生まれた会話を伝える取り組みを行っています。
この日私が提出した報告書には、「入居者様に、カーテン綺麗になったよありがとう、と声をかけていただき、嬉しい気持ちになりました」との報告をしました。
当社の提供するサービスには、ただカーテンをクリーニングするだけではなく、そこに入居者様からの喜びと感謝が存在します。
作業をしたのは私達ですが、入居者様の事を考えて当社のサービスを取り入れてくださったのは施設様だからこそ、
入居者様からの感謝の声を届ける必要性も感じます。
作業完了報告書をお渡しすると、担当職員様がすかさず備考欄に目を通し、
「へぇ~、あの人たちがね…ありがとうございます!」と、とても感心している様子でした。
私たちが入居者様から声を掛けられるのはよくある事で、当たり前の光景です。
しかし、入居者様は職員様に対して少し反抗的な一面もあるのでしょうか、担当職員様は少し驚いた様子でした。
職員様に、入居者様の普段見ることができない一面を伝えることができ、「利用者様が喜んでいたことを伝える意義」を感じました。
(河合)